従業員の幸福を促す「感謝の気持ちの介入」

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従業員の幸福を促す「感謝の気持ちの介入」

職場での気持ちの介入は、従業員の幸福を促す効果があります。

“Gratitude interventions are exercises designed to increase your focus on the positive things in your life. One intervention involves writing down a list of things you are thankful for each day,” says management Professor Shannon Taylor, who teamed up with fellow management Professor Maureen Ambrose and doctoral student and lead researcher Lauren Locklear for the study. “That simple action can change your outlook, your approach to work, and the way your co-workers see you.”

参照元:https://www.ucf.edu/news/study-shows-keeping-gratitude-journal-reduces-gossip-incivility-in-workplace/

セントラルフロリダ大学の研究によると、職場での感謝の気持ちの介入は、従業員の幸福を促す効果があり、マネージャーはこの方法を利用して、チームでより敬意のある行動を促進することができます。

同大学の調査によると、感謝の日記をつけている従業員は、職場の他の人に対する失礼な行動や虐待が少ない事がわかりました。

管理職のモーリーン・アンブローズ教授とチームを組んだ、管理教授のシャノン・テイラー氏は言います。

「感謝の気持ちの介入は、人生の前向きなことに集中できるように設計された演習です。演習の一つは、毎日感謝していることのリストを書き留める事です。」

博士課程の学生ローレンロックリア氏は付け加えます。

「その単純な行動は、あなたの仕事においての見通しやアプローチ、そして、あなたの同僚があなたを見る方法を変える可能性があります。」

いじめ、ゴシップ、排除または排斥は、身体の健康、職務遂行能力、および仕事の満足度に悪影響を与える事がわかっています。

虐待は、生産性の損失、従業員の離職、および訴訟などから、どんどんコストを生み出し、会社にとっての収益を直接的に損ないます。

ロックリア氏は説明します。

「組織は、従業員の行動を改善するためにかなりの時間とお金を費やしていますが、実際に必要な変更を加えるために利用できる既知のツールは多くありません。感謝の日記は、従業員の行動をより良く変えることに大きな影響を与える可能性のある、シンプルで安価な介入であることがわかりました。」

研究参加者は1日数分、感謝していること、人々、出来事を2週間書き留めました。その結果同僚は、失礼、うわさ話、排斥の行動が減ったと報告しました。

テイラー氏は言います。

「感謝の気持ちを表す行動は、従業員の態度と幸福を改善するため、人気のある製品になりつつあります。私達の調査によると、マネージャーはそれを使用してチーム内でより敬意のある行動を育むこともできます。」

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